作戦会議室・峡谷の山猫亭 - RSS https://www1.x-feeder.info/FTGAME/ Thu, 25 Apr 2024 23:09:26 +0900 忍者福島「(あれ、ニンツも炎の嵐とこれでもくらえを使えるんだったっけ、マイキャラなのに詳しく覚えてなかった(苦笑)けど、いざという時には使えるようにという事で)」 Sun, 17 Mar 2024 21:09:50 +0900 エミリア「分かった。こちらの動きを封じられる前に≪炎の嵐≫で触手を丸焼きにしておこう。 1回しか使えないけど、時間稼ぎにはなるはずだ。」 Sat, 16 Mar 2024 22:20:47 +0900 ジム「俺は戦力にはならないのでw。メリアスには呼び掛けたし、ほかにもダメ元で声をかけてみよう。 「そこのねぼすけ陛下サマ、このまま眠っていてもメリンダさんに会えないぞ。  さっさと起きてメリンダさんに会って話をしてきな!」 「ブリギッタさん、こっちがアンペロイの気を引いてるうちに陛下をおこせないか」」 Mon, 04 Mar 2024 18:35:01 +0900 自警団のニンツ「アンペロイ(?)を説得というか、心を折るような言葉を投げかけつつ、触手や甘い匂いがヤベーのでエミリアに炎の嵐をかけてもらいつつ、ジムにメリアスを読んでもらう時間稼ぎをするのがいーんかね? メリアスを呼ぶのが最善手かどーかわかんねーが、キーパーソンな気もするしな。 ここさえ凌げればって気もするが、どーだろうか?」 Sun, 03 Mar 2024 22:11:20 +0900 エミリア「どうする? 威力は加減するけど、私の≪炎の嵐≫で触手だけでも焼き払った方がいいんじゃないか?」 Sat, 02 Mar 2024 22:54:02 +0900 ヴェルサリウス28世「外の世界でもうやることはなさそうなので、この夢の世界でなんかするんだと思うんですよね。」 Thu, 29 Feb 2024 20:52:13 +0900 自警団のニンツ「おっと、こっちの言葉は聞こえてはいるみてーだな。とはいえ取り乱した状態でどこまで通じるかわからんが。 「言ってる事がわかんねーんなら、何度でも言ってやるよ。俺は陛下が哀れだと言ってるし、お前も哀れだって言ってんだよ。自分の理想とは違う現実を受け入れられないお前がな」 しかし、甘い匂いはやべー気がするな、説得(もしくは挑発)しながらだと耐えられるか、それともメリアスが来るまでの時間稼ぎで引くべきか。」 Wed, 28 Feb 2024 23:05:12 +0900 水波流「 ジムは首飾りを握りしめ、何度かメリアスに呼び掛けるが返事はない。果たして届いているのか、いないのか……?。  ニンツとヴェルサリウスの挑発を耳にした女は金切り声をあげる 「陛下はもはや誰にもお会いにはならぬ。陛下はこの館で永劫の時を過ごされる事を選ばれたのじゃ」  女の痩せた身体から伸びる触手が君たちの身体に纏わり付こうと近づいてくる。葉にも蔓にもびっしりと棘が生えており、ねっとりとした甘い匂いが辺りに漂い出す。 「そして儂は……陛下のお側に……永久に……」」 Wed, 28 Feb 2024 20:07:03 +0900 エミリア「こんなドレスじゃまともに動けないから、思い切った行動を取りたい人がいれば、私の≪いだてん≫の呪文石を貸すぞ。」 Mon, 26 Feb 2024 22:43:07 +0900 エミリア「メリアスがすぐに来てくれるんだったら、問題は解決しそうだけど そうじゃなかったら、何とか時間を稼ぐしかないな。」 Mon, 26 Feb 2024 22:38:23 +0900 ジム「ニンツとヴェルサリウスが言いたいことを言ってくれているので、こっちはメリアスに呼び掛けてみよう。 「領主様とお姉さんを見つけたんだけど、こっちにこれそうかい?」」 Mon, 26 Feb 2024 00:16:38 +0900 ヴェルサリウス28世「そもそも我らは、ブリギッタ様より正式に謁見の時間に招待され、正装して参ったお館様の客人であるぞ。 それをお館様との話もさせずに、邪魔者扱いして傷つけようとする貴公こそ、お館様の意に反する非礼をなしているのではないのか。 貴公こそ何の権限あって我らのお館様との謁見を妨げるのか。」 Sun, 25 Feb 2024 21:59:56 +0900 忍者福島「ニンツ自身も怒ってるから挑発的になるのは仕方ないかw お前がそう思うんならそうなんだろうの元ネタの、少女ファイトはちゃんと説得のシーンで使われてるんですけどねー、ネットではなぜか挑発的に使われてる事が多い気が(苦笑)」 Fri, 23 Feb 2024 21:38:53 +0900 自警団のニンツ「「『我らの睦みを邪魔するで無いわ』そうか。お前がそう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな」 まー、説得(というか煽り文句)しても効果があるかどーかわからんが、闘いながら話しかけてみっか。 「現実は違うって事を認めたくねーだけなのか、それとも自分が思う陛下以外を陛下と認めたくねーのか。どっちにしても陛下自身が哀れだし、そのことに気付かねーお前さん自身も哀れだな」 戦いは続けるけど、さて相手は止める気はねーのかねと。」 Fri, 23 Feb 2024 21:37:29 +0900 忍者福島「おおっと、コイツがラスボス確定って所かな?(ちょうどキングオージャーがクライマックスに差し掛かってるので、ついかぶってみてしまいますw) さて、ニンツにはどうしてもらうかな・・・」 Thu, 15 Feb 2024 00:41:49 +0900 ジム「おお、蔦状の触手とな、、となるとやっぱり最後のドライアド、アンペロイってことか? 蔦状ってだけで、蔦じゃないからまだ決めつけは早いかな。 この世界でメリアスに呼び掛けられるんかな。中庭も任せっぱなしだけど、、」 Sun, 11 Feb 2024 18:51:31 +0900 水波流「 ジムの言葉を無言で聞き終えると、女は君たちの方へ一歩踏み出した。部屋の空気が張りつめ、悪寒が強まる。女の表情には怒気が混じり、その痩せた身体から何本もの蔦状の触手が這い出した。 「そら、言い返せぬところを見ると図星のようだな」  ジムは強気を崩さず挑発を続ける。 「お前では話にならん。陛下を起こせ。いやそれとも俺たちが起こしてやろうか。その男が目を覚ました時にお前になんと言うか、見ものだな」  女が君たちには分からぬ言葉で呪詛めいた叫びをあげると触手が物凄い速さで伸びはじめる。  ニンツが先頭の何本かに素早くナイフを投げつける。 「絡め取られぬよう気をつケロ」  ヴェルサリウスが警告の言葉をあげ、武器を構える。 (くそ、こんなヒラヒラしたものを履いてまともに戦えるのか?)  エミリアは恨めしそうにスカートを睨みつけた。  壇上に座する男は目を閉じ、微動だにしない。」 Sat, 10 Feb 2024 08:23:45 +0900 ジム「保守保守。。。」 Tue, 16 Jan 2024 15:09:28 +0900 ジム「私も返信おそかったので、気長に待ちます。[E:52]」 Sat, 16 Dec 2023 12:54:23 +0900 水波流「すいません。またも書けぬまま、1ヶ月以上……。申し訳ありません。 いましばらくお時間下さいませ。」 Sat, 25 Nov 2023 02:00:32 +0900